エクササイズのブログ
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DKSHジャパン、「PUMA TIME」からランニングウオッチ「CARDIAC II」を発売 日本経済新聞 (プレスリリース) 「カーディアック」(=英語で心拍などの意)は、胸部に装着する計測ベルトと併用することにより、運動中の心拍数を測定し、効率的なトレーニングやエクササイズを可能にする高機能ウォッチです。ダイヤル中心部に縦型に配置されたLEDライトが心拍数に応じて点滅します ... |
Q | どなたか、初心者の私のために良いメニューを考案してください!37歳既婚、182cm、77-8kgの♂です。 最近、ダイエットと適度なトレーニングで体系を絞ることを考え始め、このほどSAVASプロテイン(ウエイトダウン)を購入しました。 目的は、体重を72~3㎏位までゆっくり落としつつ筋力(腹筋・背筋)をつけることです。 きっかけは半年位前に腰椎ヘルニアになったことです。現在は治りつつあり、最も痛かった時期の痛みを100とすると、今は10~20位にまで収まってきたのですが、長時間立っていたり、朝起きる時などにまだ若干の痛みがあります。腰痛になると基本的な生活すらままならなくなるので、何とかしたいと真剣に思うようになり、病院の先生とも話した結果、ダイエットと腹筋や背筋の筋力アップによってある程度は予防できるようになることも確認したため、痛みが引いてきたこのほどダイエット及びトレーニングを真剣に考えはじめました。 条件としては、ランニングや腹筋(寝ていて上体を起こす運動)は腰に負担がかかるのでできず、ジム通いは仕事の時間及び経済的な環境上難しいことです。 家にある材料としては、前述のプロテインの他、週2、3回の自転車通勤(片道12km)をするためのロードバイク、それからダブルエクササイズホイール(http://www.rakuten.co.jp/kawase/443646/443733/)と懸垂マシーン(http://item.rakuten.co.jp/kenko-keikaku/935675/)を実家から貰い受けてきたので使用できます。これらの器具はあまりヘルニアに影響を及ぼさない(使うことで痛みが出にくい)ものであることも確認済です。 なるべくお金をかけないためにこれらの器具を使って一日どの位トレーニングし、またどのタイミングでプロテインを摂取するのが良いか、詳しい方に教えていただければ幸いです。食事などの注意点もあれば教えてください。 宜しくお願いします。 |
A | http://www.cudan.ws/kinyo/index.html 上記サイトなどを参考にしながら見て下さい 参考メニュー 月曜日 ○腕立て伏せ(手は肩幅) 腕立て伏せワイド(手幅を広く) ○腕立て伏せナロー(親指と人差し指で◇を作る感じ 腕立て伏せインクライン(足をベッドなどに置き、足が肩より上にになった状態) フライ(ペットボトルなどで可) ○ディップス(懸垂マシンでできるでしょう) アームエクステンション or キックバック(ペットボトルなどで可) ホイール クランチ 全て動きはゆっくりと。 火曜日 ロードバイク 水曜日 ○スクワット スクワットワイド ○レッグエクステンション(下記URLのレッグカールを逆にやる→太もも前面に効くような動作) ○レッグカール http://www.cudan.ws/kinyo/squat/legcurl.html サイドレッグレイズ ○カーフレイズ ホイール クランチ 全て動きはゆっくりと。 木曜日 ロードバイク 金曜日 ○チンニング(懸垂・順手で) ○ワンハンドロー(ペットボトルなどで可) ○サイドレイズ(ペットボトルなどで可) フロントレイズ(ペットボトルなどで可) シュラッグ(ペットボトルなどで可) アームカール(ペットボトルなどで可) 背筋運動(できるなら) ホイール クランチ 全て動きはゆっくりと。 こんなメニューが先々こなせるように、少しずつトライしてみると良いでしょう。 また、ダンベルくらいはあった方がいいでしょうね。 それがあるだけで、メニューは増えるし、効果は劇的に変わるでしょう。 ○をしてあるのが優先種目。 あると便利なダンベル ある程度高重量までダンベルでトライする場合は40kg×2個 軽重量で止めるなら15~20kg×2個 もちろん重量変更可能なもの。 ってところでしょうか。 プロテインの摂取タイミングはトレーニング直後と寝る前が効果的。 チンニングやディップスができない場合は、トレーニング用のゴムチューブなどの両端を上部バーに結び「ブランコ」のようにお尻や足を乗せて負荷を軽くすると良いでしょう。 食事は基礎代謝<食事量<1日の消費カロリーとし、高タンパク低脂肪、炭水化物は多くても少なすぎてもダメ。 また、減量しながら筋肉を増やすことは基本的に不可能と考えて下さい。 体重が減ると言うことは、エネルギーが不足してしかたなく肉を減らしてエネルギー充填している「危機管理」状態。 そんなエネルギー不足の状態で、筋肉が増えるだけの「余剰エネルギー」があるはずもありません。 よって、筋肉を増やす際は、筋肉も脂肪もひっくるめて体重を増やし、あとから脂肪だけ削ぎ落とすという作業になります。 上記に内容は基礎の基礎。 いろいろ勉強することがあると思うので、しっかり調べながらやってください。 |
「ミニ・トランポリン」エクササイズ、米国で人気に ロイター [ニューヨーク 10日 ロイター] 景気の「リバウンド」(回復)が注目される米国で、小型トランポリンを使ったリバウンディング(飛び跳ね)エクササイズが人気となっている。 低くて丸いコーヒーテーブルのようなトランポリンを使ったこのエクササイズは、膝など関節に ... |