エクササイズのブログ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ELLE | サラ・ジェシカ・パーカーのボリューミーなまとめ髪 ELLE 黒と白を基調にしたクラシカル&モダンなスタイルで登場したサラ・ジェシカ・パーカーは、ボリューミーなまとめ髪にフラワーコサージュをあしらいレディなムード。頭頂部で結んだ髪をぐるっと巻きつけるように大きく盛り上げて、サイドにヘッドドレスをオン。 ... |
Q | 70年代のアイドルについて男性アイドルは新御三家と沢田研二(アイドルではないかな)くらいしかアイドルは売れなかったイメージですが他の息は短くレコードはあまり売れなかったにしろ城みちる、おいざき進也、ずうとるび、太川陽介、荒川務、渋谷哲平などは歌以外は売れていたんですか?そういう人ってA級?B級?どちらでしょうか。そもそもAかBかなんて人による価値観で決まるものでしょうか?そりゃ百恵さんをB級なんて誰もいわないと思いますが。私が思うA級です↓思うというか懐メロ番組にもよく取り上げられたり記憶に残る人、伝説的な人、今も活躍している人が私みたいな若人にはAなのかな?多分納得していただけるとは思います?!太田裕美さんってアイドルなのかなあと迷ってますが・・・。A級山口百恵 桜田淳子 森昌子 浅田美代子 麻丘めぐみ 天地真理南沙織 岩崎宏美 ピンクレディー キャンディーズ 石野真子 アグネスチャン西城秀樹 郷ひろみ 野口五郎 フィンガー5浅野ゆう子さんや榊原郁恵さんは今の活躍は本当すごいものですが・・・。岡田奈々さんはレコードは売れないにしろ女優として人気だったのでしょうか。過去の私の質問ですhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1241556447 |
A | 本当に20歳ですか?(笑)すごいですね。城みちる、あいざき進也、ずうとるび、太川陽介、荒川務、渋谷哲平、それと川崎麻世は、確かにみんな人気ありましたよ。私の中では皆「売れっ子アイドル」という認識でした。レコード売上はイマイチでも、TVや雑誌のグラビアなどへの露出度は高く、当時の平凡や明星などのアイドル誌の人気投票でも、皆上位に名前がありました。それと当時は、マルベル堂のプロマイドの売上順位というのが人気の指標のひとつで、特に川崎麻世さんは「プロマイドの売上No.1」というのが売り文句でした。でもみんなAかBかというと確かに迷うところですね。AとBの中間くらいという感じでしょうか。男性の場合は、ツイストや原田真二やゴダイゴなどのアーティスト系の人たちがA級アイドル的に人気を得るという事があるので、正統派のアイドルとしてA級というのは御三家くらいになってしまいますね。フォーリーブスはデビューが60年代なので、70sアイドルの中に入れるかは微妙なところですが、確かにA級の人気だったと思います。過去の文献を読むと、森田健作の人気も相当すごかったようです。女性アイドルでAとBの中間くらいというのが、伊藤咲子、木之内みどり、浅野ゆう子、岡田奈々、片平なぎさ、大場久美子という辺りですね。特に岡田奈々さんと大場久美子さんは、Aに入れてもいいかな?ってくらい人気高かったと思います。奈々さんは当時CMにたくさん出ていて「奈々ちゃんはCMクイーン」なんていう雑誌の記事を覚えています。でもレコードの売上がイマイチでしたね。逆に伊藤咲子さんは、レコードの売上はオリコンTOP10入りが2曲もあり立派な実績なのですが、アイドルとしての人気はイマイチでした。あとA級には岡崎友紀さんも入れていいんじゃないかと。私はあまりにも幼い頃なので記憶はおぼろげですが、歌の実績はイマイチでも、女優&TVタレントとしては超売れっ子だったと思います。それと、他の方も挙げていらっしゃいますが、榊原郁恵さんは文句なしA級です。70年代の終わりは郁恵&真子が2大アイドルというイメージでした。アイドル的に人気はあったが、アイドルか否かジャンル分けに迷う・・・というのが小柳ルミ子、森昌子、太田裕美、高田みづえ、それから新沼謙治もアイドル的に人気ありました(笑)以上、これは「小学生の頃、ピンク・レディー大ブームだった世代」の私の感覚で書いたものです。人気というのは目に見えないものなので、その当時にリアル体感していないとなかなかわかりづらいものですよね。長文になってしまい失礼しました。 |
中国新聞 | 12組が演奏や歌声を披露 中国新聞 トップバッターの大竹市民吹奏楽クラブのピンクレディーメドレーでは、手拍子がわき起こった。ジャンボリーを呼び掛けた前田満樹さんのメローイエローは、懐かしいフォークを披露。岩国市や東京、高知県からも参加があり、昼前から夕方まで音楽に包まれた。 ... |